頚椎椎間板ヘルニアはだれでもなる?

頚椎椎間板ヘルニア情報

よくヘルニアという症状が紹介されているのを聞いたことはないでしょうか?ヘルニアというのはラテン語が語源となっていて、脱出ということを意味します。つまり頸椎と呼ばれている首の周囲にある骨が何らかの圧力などを受けることによって、本来あった位置から脱出してしまい、その結果、いろいろな症状を引き起こすのが頸椎椎間板ヘルニアといいます。

頚椎椎間板ヘルニアとは

頚椎椎間板ヘルニアという症状で苦しんでいる方も少なくないかもしれません。頚椎椎間板ヘルニアというのは、頸椎というところで起きているヘルニアのことを言います。人間のちょうど中心の部分には背骨があります。人間の背骨は24個で構成されています。頸椎というのは、24個の背骨のうち、一番上から数えて7つ目までの骨のことをそう呼びます。ちょうど首のあたりで起きるヘルニアと思ってください。

頚椎椎間板とは

首というのは前後左右、自由に動かすことができます。首を自由に動かすことができるのは、首の特殊な構造によるものです。首は硬い骨とその間に軟骨があります。この部分を椎間板という風に呼びます。椎間板があることで、一種のクッション的な役割を果たしてくれます。椎間板がしっかりとしているおかげで、いろいろな首の動きを果たすことができるわけです。

頚椎椎間板ヘルニアのメカニズム

頚椎椎間板ヘルニアというのは椎間板の中でも髄核と呼ばれている組織が後方に飛び出してずれてしまっている状態のことを言います。サンドウィッチをイメージしてみてください。もしサンドウィッチのパンを上から体重をかけてつぶしたとします。この時中身の具材が外の方に飛び出します。これと似たような現象が頚椎椎間板ヘルニアです。つまり髄核が上下の圧力によって外に飛び出してしまうのです。

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